5.5倍の格差、あり得ねぇ、、
11日「母から頼んであると言われたので連絡させて頂いたのですが、10日に母親が亡くなり火葬だけの葬式で13日に火葬するので、火葬後に散骨手続きに行っていいですか?」との電話が入った。
改めて会員確認すると火葬+散骨プラン希望で入会されてる故人でしたが、すでに何処かの葬儀社で安置している事を確認しつつ「散骨だけで良いのですか?」と改めて確認する。
散骨は税込55,000円ですが、火葬と散骨なら税込11万円ですけどと言った途端、スピーカーで話してるのか「エッー!」と大きな声が聞こえたそうです。
すでに安置してるなら火葬後に遺骨を持ってきてくれるよう伝え電話を切ったようです。
当方でも11日は家族葬だったので、12日の火葬が空いてるのは分かってましたから、何で13日なんだろうと不思議でした。
13日11時過ぎ、私は胃カメラで不在でしたが、火葬場から直接遺骨を持ってこられたそうで13日火葬が不思議なので確認したけど、家族は理由は分からないそうです。
当方のパンフレットを見た娘さん夫婦は揃って溜息をつくので理由を尋ねると、火葬だけの葬式+炉前経で50万円だったらしく、当方で同じ事をすると火葬+炉前経=10万円の税込、散骨まですると税込135,000円です。
5倍の格差、仮に税込だとしても5倍、税別なら5.5倍の格差なら溜息も出るでしょう。
娘さんの思い込み、、
母親が当方利用したのは散骨でしたから「あんしんサポートさんに頼んであるからね」との言葉は散骨を頼んであると思い込んでたようで、改めて確認もしなかったようです。
逝去した病院のパンフレットから選んだようだけど、パンフレットには税別75,000円と書いてあったのでパンフレットの中では一番安かったのだそうです。
計画的詐欺商法だな
「格安おとり広告」なのは間違いないけど、ネット内容を改めて見せられると「棺」「骨壺」「ご案内スタッフ」「寝台車」しか書いてないので驚いたと千明も言ってました。
火葬だけの葬式で必須項目、この中の1つでも欠けたら追加になるし「棺」の写真を見たら合板の平棺でしたから、当方で使用する山型フタ付の布棺にすれば追加されるはずです。
「出血うんぬんで追加」とも言われたらしく、12日午前火葬は、しっかり空いていたのに13日にしたのは安置1日毎に数万円の利益が出るからでしょう。
我々の想像を超える追加料金には呆れましたが、何処の葬儀屋でも五十歩百歩だから、私は葬儀屋が嫌いだと言い続けてるんです。
改めて言うけど「騙す」ことは商法でなく邪道、ついでに言うとそんな葬儀社の社員は自分の会社で葬式したいと思うかね ?!
やっぱ聞くと腹が立つし、祖父母の教え『商人に大事なのは「お金」でなく信用と思いやり』は改めて正しいとつくづく思わせてくれた実例でした。
これが通用する理由
今回の母親の葬式後は、普通に考えれば数十年後、、、今回喪主を勤めた夫婦でなく、次世代の子供達だから、祖父母の時に依頼した葬儀社は覚えてる。他は忘れてる家族も多いから通用するんじゃないかな。
その辺りの最悪さは、しっかり次世代に伝えておく事です。

コメント