いくらあれば死ねる?制作奮戦中

最近の葬式で感じるのが火葬中の家族から出る相談で『逝去前なら間に合ったのになぁ』と思われる内容が増えた事です。

というか2回目の利用や利用者からの紹介入会が殆どだから、以前より本音で言える家族が増えたから?かもしれません。

ただ逝去後で間に合わなければ意味はありませんので、最近の入会相談は以前より時間を掛けて個々の家族毎に必要と思われるアドバイスをするようにしています。

難しいのは家族自身『何が分からないかさえ、分からない』人が大半なことです。

前回ブログでも一例を書きましたが、家族構成、各自の都合、年金額などかなり詳細まで分からなければアドバイスができませんから、まずは本音が言える空気感をつくるまでが大変なので正直なところ疲れます。

前回も書いたように初めて逢う家族が理解できるまで、どのくらいの時間が必要か分からず90分で完了する予定でしたが、途中からは家族のほうが真剣になり5時間でした。

この無料アドバイスを毎回の事前相談で行うのは無理、そこで今回の執筆となったのですが9割ほどは完了、あとはできるだけ安く提供する作業です。

完全データに仕上げて印刷だけ依頼が最安、老人も多いので文字を大きくすると紙面も必然的に広くなり、最も使用されるA4サイズが割安になるはず、文字はゴシック系が読みやすく、横書きのほうが慣れてるはずです。

裏面が透けない程度に普通に読める紙質と厚さ、偶数奇数ページで左右で余白を変える必要があるなど、今まで以上に面倒だけど最高でも1コイン500円以内で渡したい、できれば郵送料込500円ならベストと奮闘中です。

目次

本の外観・書式・ポイント

・タイトル  : いくらあれば死ねる?(仮称)
・サブ 〃  : 葬儀・お墓・相続のムダを省いて安心の余生を過ごす為の実践終活術
・用紙サイズ : A4(横書き)文字が大きいので本サイズも大きい
・文字サイズ: 13ポイント(17ピクセル)高齢者が普通に読めるサイズ
・ページ数  : 54ページ
・本書でわかる4つの安心
◇ 葬儀費用を心配しなくていい理由とプラン設定
◇ 独居老人を守る「葬儀関連の法律」の活用法
◇ 年金が夫婦時代の半額になっても暮らせるコツ
◇ 子どもたちが絶対に揉めない遺言書の書き方

逝去では間に合わない事ばかり「目次」

1」終幕を迎える場所毎の対策……「12頁」
 ①病院 ②施設 ③自宅 それぞれの注意点 

「2」預貯金は全て普通口座に入れておく……「13頁」
 ①銀行カード作成は必須。

「3」残る家族の収入と支出確認……「15頁」
 ①配偶者が年金生活なら絶対条件。

「4」遺言書を書くべき人達……「15頁」(お勧めは自筆証書遺言)
 ①子供の居ない夫婦。
 ②複数の子供がいる夫婦。
 ③婚姻関係の無い事実婚夫婦。
 ④今の家族以外に子供がいる夫婦。
 ⑤通帳の無いネット銀行利用者。
 ⑥逝去後に伝えたい事がある人。

「5」葬式や墓について……「19頁」
 ①健康なうちに家族で相談が絶対条件。
 ②葬式の依頼を考えてる葬儀社には直接出向け。
 ③正確な見積りを書面で貰う。
 ④親戚用の書面を自書で残す。
 ⑤墓には祭祀継承の民法がある。

「6」独居者がしておくべき事……「23頁」
 ①死亡届出人の必要情報。
 ②他は遺言書で良い(自筆証書遺言)

「7」生命保険の契約内容の確認……「25頁」
 ①契約者・②被保険者・③受取人の確認と変更。

「8」チリも積もれば山となる費用……「26頁」
「9」直葬代・家族葬代……「27頁」
「10」遺骨と墓……「28頁」
「11」各種名義変更費用……「30頁」
「12」遺品整理費用……「30頁」
「13」残る家族の生活費……「31頁」
「14」国保から支給される葬祭費請求……「31頁」
「15」遺言書の執行……「31頁」
「16」預貯金の引き出し方……「31頁」
「17」医療保険・生命保険請求……「32頁」

「18」未払い年金請求……「33頁」

「19」各種名義変更……「33頁」
①不動産。
②自動車。
③電気水道光熱費。
④携帯・固定電話。
⑤プロバイダー・ネット関連。
⑥各種有価証券。

「20」思ってるより多い相続争い……「33頁」
「21」法定相続人……「34頁」
「22」相続放棄手続き……「35頁」
「23」遺言書について……「37頁」
 ※自筆証書遺言……「38頁」
 ※あんしんサポート沿革……「41頁」
 ※改めて思う「人間万事塞翁が馬 」……「43頁」
 ※遺言書テンプレート……「45頁」
「24」付録
 参考にして欲しい各プランの内容と費用

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