立ち位置の違い
葬儀社
葬儀業界に入る前、葬儀社は葬式代行業だと思ってましたが、実際は『葬式イベント会社』35年ほど前の結婚式は新郎新婦がゴンドラで降りて来たり、ドライアイスの煙幕の中から登場したり、花嫁は2時間の披露宴の中で2回もドレスの着替えをしてたのを思い出して貰えればイベント会社のイメージし易いと思います。
葬儀社は商売ですから利益追及は当然で高額設定も不思議ではありません。
個人的に問題だと思うのは追加必須プランでありながら、さも追加しなくても可能のように表記してたり、高額請求するのに低価格のような表記をする姿勢が業界全体の信用度も下げているのは間違いありません。
人の死は葬式だけで済まず「遺骨」「墓」に費用が掛かり「各種死後手続き問題」と色々ある訳ですが、葬儀社は基本「葬式」だけの商売で、法律・墓・遺骨などは専門家を紹介してバックマージンを受け取る商売です。
年間1,000件ほどの葬式代トラブル相談が国民生活センターに寄せられるようで、確かに詐欺紛いの商法に問題があるのは事実ですけど、逮捕されてないのですから消費者自身が自己防衛するしかないのです。
葬式をする人達は良い人と思い込んでませんか? 葬儀社営業は「脅し」「常識」の謳い文句で色々言うでしょうが、会社の利益を上げ、自分の収入を上げようと売り込んでいるに過ぎません。
依って葬式をイベント化して利益を追求する商売と理解した上で利用される分には全く問題ありません。
それこそ常識的に考えて、葬儀社費用が高過ぎるといった話しは何度も耳にしているはず、冷たいようですが、それでも騙されるのは自己責任です。
あんしんサポート
主対象が「独居老人」「年金生活者」を始めとした生活弱者ですから、葬式より『葬式後に残る家族の生活を守る事が主目的』だったので18年前「葬儀支援センター」の名称を日本で初めて創り出したのです。
また代表である僕自身無信仰者なので、葬式=宗教儀式では無いと明確に表明しており、無信仰者にも終幕は訪れるので『葬式とは家族を筆頭に親交の深かった人達との別れの時間』であるとしています。
正確に言うと葬式は死後に行うものでなく、互いに意思の疎通ができる生前から永遠の別れを互いに受け入れる時間である為、誰が対象者かにより1日で済む人もいれば、何年も掛かる人もいるのが葬式です。
また端的に言うと葬式より残る家族の生活のほうが大事です。
布施・寄付額の大小で信仰心の強さを測るのは間違い、布施が少ないと「供養の心が足らない」と言う住職もいますが、宗教者とは呼べない輩と真っ向から反論します。
理由は現在の布施は「お金」の事であり、お金を使うのは故人でなく住職・家族・本山で生活する普通の人間であり故人の供養とは全く関係ないからです。
弱者支援に低価格は絶対条件、国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれば1円も無くても死ねるが最初の目標でしたが、本音は現役中は散々税金を取ってきたのだから福祉として骨壺に納まるまでは、行政が無料で行って当然だと公言してきたし今も思ってます。
ただ現実の行政は全く違うので、少しでも費用を抑えたいと散骨を含まないプランは赤字設定、赤字を補填するのは自社所有の山林での自然散骨、赤字必須である事から対象者は限定しております。
「菩提寺の葬式は受けない等々、理解してない非会員」
「菩提寺の高額な数十万円の布施が払える人と寺墓の人」
「公営でも高額な樹木葬(1人7万円以上)利用したい人」
「当方を葬儀社だと思い葬儀社との違いが理解できない人」
ようは公営・民間問わず当方理念に反する方は対象外としています。
ちなみに当方散骨(永代供養墓納骨でも税込6万円)なので遺骨処理は7万円以下が対象者基準です。
以上「葬儀社」と「あんしんサポート」の立ち位置の違いと主張の違いを理解された上で、投稿済ブログ・本日以降に掲載するブログを読んで頂ければ、納得して頂ける事もあると思います。

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