執着には2種類ある
座右の銘が『人は執着を捨てれば楽に生きられる』と公言している人間が「執着は悪いとは限らない」と発せば「なんだそれ!?」と言われそうですが、葬儀支援を続けてきた18年間を振り返ると間違いなく固守・執着してきました。
葬儀業界とは無縁の人生でしたが父親の逝去を機に『葬式とはなんぞや』の想いが湧き調べると予想外に高額な費用が掛かると知り、祖父母から叩き込まれた商道とは正反対の詐欺紛いの商法が当然の葬儀業界の常識には怒りを覚えた。
そこで思いついたのが「国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれば一銭も無くても死ねる」という無謀な挑戦、ところが葬儀社・寺など業界の人達からの誹謗中傷が多く、それが起爆剤となって3年後の完成に至るのです。
煩悩や過去の栄光への執着しか知りませんでしたが、自身の18年を振り返ると意味合いは違うけど強い執着を持ち続けてるのは間違いありませんし、だから達成できたのですから、執着=悪ではないんだと教えられました。
煩悩への執着
執着を感じた最初は家業倒産から何年も経った母親の発言、倒産してなければ、まだ商売していたらの「たら・れば」は過去の栄光への執着でした。
聞いていながら『後で虚しくなるんじゃねぇかなぁ』と感じたり、自分の親に対して失礼だけど正直なところ哀れさもあった。
周囲の人を不快にしたり嘲笑われたり、信用を無くしたりと殆ど利点はなく、自分で自分を苦しめる事になるから『執着を捨てれば楽に生きられる』と成るのです。
煩悩・執着の捨て方
難しいそうだけど意外と簡単『現実に満足する』だけで煩悩執着は抜け出せます。
日本は戦時中ではありません。政府批判しても逮捕されません。子供が一人で歩いて学校に通える国です。食糧難でもありません。高度な医療も受けられます。学校にも通えます。日本に生まれた時点で世界視線からすれば幸せです。
ようは今の自分を幸せであると思えさえすれば執着心から解き放たれます。素直にそう思える人は問題ありませんが「思えないよ」という方はこうしてください。
ちょっと下衆な発想だけど、自分より辛い人、大変な人と比較すれば『自分はまだまだ幸せなんだな』って思えるし、幸せとは特別な事でなく普通、平凡だと分ります。
20年間続く執着の実態
『残る家族の生活が守れる葬儀支援』こんな当然の事を改めて公言できる葬儀業界が異常だと思いませんか?
自由主義国家だから違法でなければ何をしても問題はないのですが、人の死を扱う事業、食品、医療は他の業界とは一線を隔すべきと思ってます。
病気で明日をも知れない人が葬式代の心配をしながら入院は駄目でしょ? だから義務である国保にさえ加入していれば、確実に支給される葬祭費だけで骨壺に納まれるプランの設定は必須と公言したのは間違いなく僕自身であり「理」です。
辛い家族を騙し誘導して暴利を貪る傲慢な葬儀屋商法を暴き、誰もが死後費用の心配をすることなく生きられる世の中を目指したのも事実だけど、テレビ新聞のマスコミ報道で引き下がれなくなったのも事実です。
恐いのは祀り上げられて良い人の虚像を演じたら、自分を見失う結果にも成り兼ねないので例え非難を浴びようが本音を主張し続けてきました。
タレントにもアルコール依存症になる人がいるけど、似たような現象じゃないかな、虚像である役柄と素の自分との狭間から逃げようとした結果だと思う。
対象者を明確化するとは非対象者も明言する事だから、当方理念に反する暴利を貪る高額な布施を要求する菩提寺の葬式はその筆頭だから、寺の高額な布施は仕方ないけど、赤字の当方プランは利用したいは駄目でしょ!?
それらの全てが「完全会員制」「支援対象者」の明示に繋がっています。
仏教葬が一番多い日本で菩提寺の葬式を受けないとは、自殺行為かもしれないとも思いましたが、そもそも葬儀屋がしたい訳ではありませんでしたから、それで駄目なら手を引けば良いと腹を括っての公言でした。
事前相談した会員以外は受けないも含め、この辺りも理念に対する執着を貫いてきたので、経済的に大変な面もあるけど、葬儀支援センターとしての信用度は高いです。
葬儀社 vs 葬儀支援センター
「当方は葬儀社ではありません」というと「???」となる人もいるので、改めて葬儀社と、あんしんサポート葬儀支援センターの違いを明記します。
『葬儀社』とは本来葬式代行業(最近はイベント会社も多い)なので葬式だけをする会社であって、他の事は基本本業ではありません。
『あんしんサポート葬儀支援センター』とは、葬式が発生した場合、残る家族の生活を守る事が目的、事前相談・葬式・遺骨処理・死後手続きまで全てに精通してます。
・事前相談で生前で無ければできない手続きのアドバイス
・超低料金で高品質な葬式と遺骨処理プラン各種
・死後に発生する諸手続きを最も低費用で実現するアドバイス
葬祭費手続き
年金手続き
各銀合毎の貯金引き出し(生前もあり)
生命保険(生前もあり)
故人名義不動産
その他故人名義の変更
墓閉じ相談(生前もあり)
・死後の追善供養も低料金
葬式についてはパンフレットを見れば分かり、葬具選択は一切ないので5分もあれば充分ですが、各種手続になると2時間は掛かるのが現実です。
この辺りも葬儀支援に執着してきた長年の中に身に付けた知識やスキルです。

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