法律に縛られない散骨が必ず増える

①5万円で骨壺に納まれるプランの完成『5万円火葬支援プランの設置』
②公営団地の住人は確実に高齢化、とすれば低料金の安置施設が求められる『あんしん館』
③結婚式同様、葬式規模は必ず小さくなるから小式場の需要が増える『あんしん館』
④少子化で墓守不在が増えれば法律に縛られない散骨が必ず増える『設立2年目で山林取得』
⑤火葬+散骨プランが必要となる『火葬+散骨プラン=110,000円税込』
⑥独居老人が増えれば完全委託プランが必要となる『追加一切なし完全委託プラン120,000税込』
⑦直葬全国平均17万円で読経・戒名付の家族葬プランが完成すれば喜ばれる『17万円家族葬プラン』
⑧墓を持たない人に「超低料金永代供養墓」と「粉骨手元供養」
⑨2030年までに「火葬だけの葬式」も普通と思えるよう市民権を得ておく必要がある

墓を持つ時代の終焉

2025年11月、武井家の寺墓を従兄と2人で閉じました。

稼業倒産までは我が家で墓守しており、父親蒸発後は結婚数年目で交通事故で嫁さんが亡くなった従兄が墓守をしてましたが、従兄が77才となり子供もない事から「今から俺が手伝ってあげられるけど、どうする?」と何度か逢って相談した結果の墓閉じ、6畳間ほどの墓所の墓には12体の骨壺が入ってました。

従兄の希望で「嫁さん」「母親」の遺骨は粉骨にして少量を従兄が手元供養、あとは全て散骨して土に返しました。

散骨が増えると考えた理由

「寺の永代供養墓」
寺の墓を閉じて寺の永代供養墓に引越しは何をどう考えても理解不能、墓閉じ費用を払い、閉眼読経費用を払い、更に永代供養墓への納骨費用を払う!? 馬鹿げてるとしか言えません。それなら墓閉じする必要はないからです。

「樹木葬」
樹木葬とは「墓」ですから墓の法律が適用される事と費用面で高額になる事から、正式に認められてはいませんが実態が先行している散骨が、費用面からも増えるであろう事は察せます。

海洋散骨と山林散骨

簡単なのは購入する必要の無い海洋散骨ですが、海洋散骨は初めから考えませんでした。その理由は「海」で生活している漁師がいるからで恐らく風評問題が出るからです。

熱海湾で風評が出た話しを過去に聞いた事もあり、1海里(約1.852km)沖に出れば良い事になってますから、業者は燃料代の観点からも2kmくらいの場所で散骨するはずです。

すると「ここで獲れた魚は人骨を食べて育ったんじゃないの? 的に風評は出ますから、生活する人に迷惑を掛けてまで商売をするのは論外だからであり、最後は土に返すと言われますから土の上に散骨がベストだと思われるからです。

散骨場(山林)取得

あんしんサポート設立2008年の翌年には、利用者からの申し出で散骨場と成り得る山林を無償で貸与され、2010年~山林散骨開始、その後買い取り10年掛けて名義変更、2026年現在は、あんしんサポートが所有する山林です。

設置から4年間は家族も同行し家族自身の手で散骨してましたが2014年の冬、2人でリュックを背負って散骨に行くと散骨場に線香の煙を発見、枯葉の積もる冬山に線香!? このあり得ない現実を目にして以降は家族の同行は取り止め代行散骨のみとし、散骨場の詳しい場所も教えていません。

ただ手を合わせたい気持ちは理解できますから、当方のお手伝いをしてくれる寺の墓所を無償でお借りして、専用の永代供養墓を建立、希望者は少量の粉骨を専用容器に入れた上で地上の納骨堂に納めてます。

建立から3年間は無料でしたが、納骨数が数百になると墓所の中で一番墓参の多い墓となった事から、料金の掛かる水道も使いますので納骨数は不問で1軒¥2,000円の管理費を徴収して布施として納めています。

あんしん一樹の陰

建立した当初、花立は上の2つでしたが彼岸や盆になると飾り切れなくなった事から今では12の花立があります。

寺墓所に建立ですが、寺の檀家にはなりませんので寺の寄付等は一切なく、毎年の檀家料も必要ありません。

墓参はいつでも自由ですが墓参りの決まりがあります。

お勧めは自宅手元供養

墓参りはいつか必ず行けなくなりますので、墓参りが大変になったら墓から出して自宅で手元供養すれば、いつでも手を合わせられますので一番のお勧めは「自宅手元供養」です。

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