よく言われる言葉
気付いた時には周囲から言われてた言葉の1つ『いつでも前向きですよね』良く言われるから気にも留めていませんでしたが20才くらいまでの自分を振り返ると、表面的な印象は分かりませんけど内面的には真逆だったと思う。
元々は最悪な状態を想定しておけば多くの場合は安堵できる。
きっと稼業倒産以降、世間の目や誰にも頼れない寂しさから自分の心を守る自分なりの解決策で、表面的には精一杯突っ張っていたと思います。
ネガティブ思考からポジティブ思考へと突然変化した訳ではないと思うので『人は執着を捨てれば楽に生きられる』と考えるようになったからだと思う。
執着を捨てるとは、過去の栄光、世間体、見栄だけでなく、古傷、失敗、挫折も捨てる事だからです。
結論 : 現実をありのまま受け入れる
これさえ出来れば前を向けるんだと思う。
ありのままを受け入れるって簡単ではないのかもしれない、、けど受け入れない限り前を向く事はできない。
7年前の6月、毎年恒例の健康診断を受けると胃カメラ予約が10月と言われ、なら予約はしないと戻り、胃カメラの事などすっかり忘れた10月「胃カメラなら〇〇診療所が良いよ」と言われ電話予約したら、予約制度はなく前日夜9時以降は食べずに来れば受診できると言われる。
行ってみると消化器内科の専門医、常時3名の専門医が胃カメラ専門に看てるようで、癌は見つからないけど違和感のある部位の細胞を採取した2週間後、確率五分五分の検査結果は細胞レベル5の癌細胞と言われる。
この現実をどう受け止めるかでポジティブ思考かネガティブ思考か分かる。
- 早期癌なら切除すればいい
- ステージ0なら開腹せず内視鏡ESDで摘出できる
- 8日で退院なら身体を休めるに丁度いい期間だろ
- 6月の胃カメラ予約出来なったのはラッキーだな
- まだまだ葬儀支援を頑張れと言われてる気がした
後日胃癌が確定、誕生日の摘出だった事もあり、自宅に戻って笑顔で伝えると息子が「どうして笑顔で話せるの?」と不思議がってましたが彼は「胃癌」という部分を主に考えたのでしょう。
超早期発見は毎日胃カメラで検査してる専門医だったから、もし健康診断の当日だったら発見できない確率が高く最短でも1年後発見、最悪なら46才胃癌で逝った姉のように余命2カ月での発見だってあり得るのです。
偶然が重なった結果の幸運に『やっぱ俺には運があるな』と思えたから笑顔だったのでしょう。
大腸癌で亡くなった会員
僕とは真逆の会員さんもいて、医者が大嫌いらしくトイレに行くと何時間も座ってると奥さんから聞き、すぐに病院に行ったほうが良くない? と伝えましたが「俺は痔だから大丈夫」と行かないと言ってました。
その数か月後に奥さんから逝去の一報が入った訳ですが、嫌いな事から逃げたい気持ちは分かるけど、何事に於いても逃げて解決しない事は立ち向かうしかないんです。
病気だけじゃない
人生はスムースに流れる事より、障害物競走のような事のほうが多いのは僕だけではないでしょう。
どんなに辛い事でも『現実はありのまま受け入れる』のが絶対条件、受入れさえすれば、後は解決策や対処方法に意識を集中するだけ、です。
1度や2度の失敗で出来る事は少なく、あんしんサポート最初の目標「5万円で骨壺に納まれるプラン」完成までに3年とう期間が掛かってるんです。
言葉で言うのは簡単だけど、とてつもない難題とは思えない、この程度のプラン完成まで3年間試行錯誤を続けるって簡単ではないですよ。それでも3年で完成したから良いけど、4年5年と掛かる可能性もあるからです。
完成までは永遠に完成しない到達できない目標のようにも感じるけど「どうすれば良い」「何をすれば良い」ようするに自分の頭の中に「できない」の文字があったら出来ないんです。
似たような思考に「たら」「れば」があって、この発想をする人出来ない事を肯定する事が「たら」「れば」ですから何をやっても達成できないと思う。
胃癌の話しに戻ると「何で癌になったんだろう」「消化の良いものを食べてたら」みたいな発想は無駄で全く意味の無いというか、マイナスでしかない発想なんです。
簡単に言えば「摘出しなければ胃癌で死ぬ」のと「胃癌摘出すれば治る」これ選択肢あります?後者1拓でしょ!? 死なずに済んでラッキ~ ♪ 以外は無いんです。
この発想が自然にできれば「いつでも前向きですよね」と言われる人になれます。

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