未来予測は誰でもできる

10年後予想、20年後の予想と聞くだけで「無理」と思う人が多いですが、2008年の時点で2030年までにしておくべき事を公言した時、当方の千明(ちぎら)を始め殆どの人達は「へぇー」という印象で『そんな先は分からない』と思ってるのがアリアリと分かりました。

きっと10年後、20年後の言葉に惑わされるのでしょうが、例え20年後だとしても10才の人は30才になり、50才の人は70才になるという当たり前の発想をすれば良いだけ、その実例を2つほど挙げてみます。

団塊世代を標的にして地域一番店

35才で起業した美容業界はアンアン・ノンノンなどの雑誌の影響で女子高生を流行の主流とした扱いをしてましたが、若い子達の思考回路など分かりませんから振り回されるのがおち、そこで圧倒的人数のいる団塊世代の最後が40代に突入すれば、経済成長の中で育った人達が白髪のままでいられるはずがないと考えました。

ところが当時のヘアカラーは「フェミニン」「パオン」「ビゲン」を自宅で染める人が大半、そこそこ忙しい美容室でも月間5人もいれば良い程度だったので、当時のカラー販売価格だった800円+シャンプーブロー2,000円=2,800円で実施(ヘアカラーは5,000~5,500円だった)するとカラー剤使用料が前橋1位となったのです。

2030年は団塊世代が80代の終幕期に突入

団塊世代の最後となる昭和25年生まれの人達が80代に突入すれば、死者数が増えるのは当たり前でしょ!?それと年金が減り続けるか、保険料負担が増えるのも当然だから、葬式代に100万円以上払える時代じゃないのも誰でも分かること、だから国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれたら助かる人が多いのも当たり前です。

いかがですか、コロナ感染を予想しろと言ってるのでなく、20才老けた人達のことを考えてるだけです。

ノストラダムス・バババンガではありませんので、世界の予想など出来るはずありませんけど、今から20年経った人達に何が必要か、何を求めるか、どんな生活になってるかくらいは分かるでしょ。

あんしんサポートの目標と結果

・5万円で骨壺に納まれるプランの完成『5万円火葬支援プランの設置』
・公営団地の住人は確実に高齢化、とすれば低料金の安置施設が求められる『あんしん館』
・結婚式同様、葬式規模は必ず小さくなるから小式場の需要が増える『あんしん館』
・少子化で墓守不在が増えれば法律に縛られない散骨が必ず増える『設立2年目で山林取得』
・火葬+散骨プランが必要となる『火葬+散骨プラン=110,000円税込』
・独居老人が増えれば完全委託プランが必要となる『追加一切しなし完全委託プラン120,000税込』
・直葬全国平均17万円で読経・戒名付の家族葬プランが完成すれば喜ばれる『17万円家族葬プラン』
・墓を持たない人に「超低料金永代供養墓」と「粉骨手元供養」

これらは全て時代の流れで想定できる事を1つひとつ実現してきたに過ぎませんから、葬儀屋が何をしようが関係ありませんので18年間迷ったことは一度もありません。

問題は「明確な目標の設定」と「折れない心」は次回となります。

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