目次
見た目は、、
知識の無い頃は布団に安置するのが当然と思ってましたが、真冬は故人を安置する部屋に暖房を入れないと家族や弔問客は寒くて居られませんが、外に出てる顔と頭部は温めたくない。
夏場はガンガンに冷房を効かすから、結露で障子は開閉出来なくなり窓ガラスは水滴が流れる始末、どうにかならねぇかなぁと故人が寝る布団を見ていると『待てよ、何で暖を取る布団の中に寝かせるんだ??』の疑問が湧いた。
結論 : 納棺安置一択です
家族は別としても我々が最優先すべきは「死体を扱うプロとして可能な限り死体の腐敗を防ぎ死体の保全をはかる事」であり、家族や弔問客がいられる室温でも保全できる工夫です。
使命を最優先した結果は納棺安置一択の結論に至りましたので、その理由を書いておきます。
布団安置のデメリット
- 布団は綿花の隙間の空気を温めて暖をとる寝具
- ドライアイスが節約できることはない
- 夏は強冷房で電機代が掛かり水滴で家具に支障が出る
- 家族や弔問者は強冷房の中に長時間いられない
- 冬場も同様の現象が起きる
- 安置した布んき処分する家族が多い
布団安置のメリットを考えてみましたが、あえて言うなら『故人を生きてる時と同じように扱っているよう見える』って事くらいでしょうか、、、
納棺安置のメリット
- ドライアイスを当てフタを閉じておけば全身を冷やせる
- ドライアイスの消費量は半分で済む
- 夏冬問わず室温が生きてる人達に合わせた温度設定ができる
- 後頭部をドライアイスで冷やさなくても顔が黒ずむことはない
デメリットがあるとすれば棺の中ですから、いかにも亡くなった人という印象になるかもしれません。
ドライアイス消費量
あんしん館で納棺安置した場合1回当てると60時間までの追加は要りませんので、3日後の火葬であればドライアイスの追加不要なので料金も追加せず済みます。
あんしん館で布団安置した場合1回目は24時間~36時間で追加が必要となりますので、3日後の火葬であれば最低でも1回は追加する必要が発生するので、請求額は+11,000円加算されます。
これが自宅安置になると部屋が暖かいので後頭部に当てるドライアイスが必須となり、更に追加加算される事になると思って良いでしょう。

コメント