葬儀屋を嫌う理由

目次

葬儀屋を嫌う理由の一部

・追加しないと完成しない内容をプランと呼べるのか
・30万円表示の家族葬が100万円になるなど意味不明で論外
・原価の10倍以上を定価とする商売など知らない
・プランに含む「棺」を更に三択で選ばせて加算する意味が分からない
・叩き込まれた「商人道」からすると葬儀屋商法は「邪道」としか思えない
・そして家族を騙したり、嘘を言ったり、詐欺紛いの商法の自覚すらない

追加しないと完成しない内容をプランと呼べるのか

火葬だけの葬式は「お迎え搬送」「安置48時間」「48時間に必要なドライアイス or冷蔵庫」「棺一式」「線香具一式」「死亡届出(火葬許可証)」「火葬予約」「火葬場までの棺搬送」「骨壺一式」「火葬場案内」の1つでも欠ければプランとして成立しません。

しかし低価格に限らず、必須項目が無かったり、絶体に足らない安置24時間、搬送距離10km以内など、追加必須プランでありながら、さも火葬が出来そうな『費用を抑えたお葬式』などと謳う葬儀社が多いのです。

30万円表示の家族葬が100万円になるなど意味不明で論外

ネットに出ているので目にした方も多いだろうが、会員さんが来て「旦那の親の葬式だから黙ってたけど34万円と書いてあった葬式で葬儀社と宗教者で130万円でした」と言ったので「本当なんだ!?」と驚きました。

34万円の表示がどうやったら100万円になるのか、18年間4千施行を直接支援してきた僕でも分かりません。

原価の10倍以上を定価とする商売など知らない

鮮魚店からスーパーになった我が家、スーパー業界、美容業界でも生きてきましたが、パーマ液、寿司、料理のように目的達成に技術や細工が必要なケースを除いて、原価の10倍を定価とする商売を知りません。

葬儀屋で使用する葬具で細工はありません。

あんしんサポート葬儀支援センターで提供する「6尺山型フタ付・白布棺¥13,000税込」は原価を割り込むので異常ですが、それにしても10万円、15万円は適正価格でしょうか ?

プランに含む「棺」を更に三択で選ばせて加算する意味が分からない

当支援センターにはプラン内容をアップグレードさせるシステムはありません。
プランに含まれる「棺」がありながら三択で選ばせて吊り上げる発想が理解できない。
例えば主流の「棺」を含めておき、もっと安くしたい家族には昔の「平棺」にして料金を下げるなら分かる。

叩き込まれた「商人道」からすると葬儀屋商法は「邪道」としか思えない

商人に大事なのは「お金」でなく「信用」と「思いやり」だよ
これが5才から叩き込まれた祖父母の商道の教え、それが絶対に正しいとは言いませんが、少なくても騙すような商売は邪道と言われて当然であり、施行する度に信用を無くす可能性が高いのも事実だろう。

そんな邪道が通用する理由は1つ、次の葬式が20年後かもしれないからです。
当方利用者の中に母親が逝去、互助会会員だった事から大手葬儀社を利用、不要な物は全て排除したり安い物に変更したが葬儀社100万円、布施(信女戒名)30万円だったそうで、知り合いから紹介されて入会に来られた。

母親逝去から2週間後に父親逝去、当方で家族葬をされたが読経・居士戒名が付き、祭壇には豪華な供物も揃って17万円税込で終了、葬式期間中に何十回となく溜息をついてた姿が印象に残ってます。

当支援センターの料金は異常と言われても当然だけど、それにしても10名程度の葬式で130万円は普通でしょうか?僕には商道でなく邪道としか思えません。

家族を騙したり、嘘を言ったり、詐欺紛いの自覚すらない

最も問題は当の葬儀社が、他人を騙したり、嘘を言ったり、詐欺紛いの商売をしている自覚すらない事です。
自覚が無ければ改善するはずもなく、自分さえ儲かれば他人の家庭を壊しても気にしない事です。

葬儀社によっては「当方は建物が大きく、社員も多いですから多少高額になっても仕方ないですよね」と言った内容の事を言うそうですが、建物も社員数も利用者が求めたものでなく、自らの思考でしかない事、もっと言えば無駄に長いリムジン霊柩車に乗せたいと言った家族がどれだけいるでしょうか?

簡単に思いつくだけ記事にしたけど、書こうと思えばあと10倍くらいは書けるでしょう。
商家に生まれ、商道を叩きこまれながら育ったせいもあるでしょうが、今回の内容を見た家族はどう感じるのでしょうか、これが葬儀屋を嫌う僕の理由です。


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