52歳まで生きたスーパー業界、美容業界では感じた事の無かった注1「邪道」としか思えない悪徳商法の実態を始めて感じた葬儀業界、祖父母から叩き込まれた商道とは余りに掛け離れた発想と現実は嫌悪感以外の何ものでもありませんでした。
霊感商法・誘導商法・過去の慣習で時代錯誤、残る家族の生活など無視した高額な葬式と葬式後の関連を今以って当然の如く続けさせる事で自分達の利益を優先する姿勢は、初めて葬儀業界に入った19年前から変わってません。
霊感商法や戯言で騙す姿勢は葬儀屋に留まらず、宗教者と呼ばれる僧侶、石屋、遺品整理屋と業界全体に及ぶため、業界内では違和感を感じないのでしょうが、祖父母からの教育は三つ子の魂百までだから、葬儀業界は邪道だと公言するのです。
52歳から18年間「葬式より残る家族の生活のほうが大事」と講演会も含め様々な場面で訴え続けた結果、無休・24時間対応でも実質赤字プランで踏ん張ってきました。
誰でも分かるのは当社が使用する棺は(6尺山型フタ付き白布棺)一択で、料金は税込13,000円なので仕入れ価格より安く提供しており、骨壺一式・ドライアイスも価格を見て分かるように全て赤字提供を続けてきました。
この点はインフレ・円安の影響もあり赤字幅は確実に増え続けてますから、我慢比べの域に入っているのが現実なので値上げを考える必要が生じるかもしれません。
値上げせず続行する理由は、当方会員5千名超に新料金パンフレット・角2封筒・など送付すると100万円以上掛かりますから、なら100万円の赤字でも当方出費は変わらず、会員さんには恩恵を提供できるからです。
注1「邪道」とは本来の正しい道(王道や正道)から外れた、すじの通らないやり方や、よこしまな手段のこと。
イライラせず、ケセラセラで過ごす
最近、低価格を謳う葬儀社広告に騙され請求書を見て驚いたり、後悔する家族が増えているようですから、その点を考えるとイライラするのと20年間無休で踏ん張り続け、気づけば老人域に入ったり、近づいてる自分達を再認識しました。
そこで時間のある時は待機してるだけでなく、今しかできない事をしようと県内を中心にドライブ・道の駅・隠れた名店で食事など動き回っているのはブログで分る通りです。
端的に言えば注2『ケセラセラ』に切り替えたと言えるでしょう。
支払いが高くなろうと、それは家族自身が決めた事だから我々がイライラする必要はなく、我々は「あんしんサポート葬儀支援センター」の信条に沿って会員さん達が、死後費用の不安を持たず安心して生きられること。
その時が来ても想定通りの料金で、最後まで温かく送れて、家族毎に異なる死後手続きにも事前対応できれば、当支援センターの存在価値が変わることはありません。
注2『ケセラセラ』とはスペイン語風に作られた英語圏由来の表現で「なるようになる」「心配しても仕方がない」という意味。
時間があれば出掛ける日々
土日は出掛けても混雑しているので、事前相談・墓閉じ相談・死後手続きなどは出来るだけ土日に集中させており、10日土曜日3件、11日日曜日4件、12日月曜日(祝日)散骨に行き、13日は髪を切りに行く流れです。
14日~16日の3日間は朝から出掛けるつもり、今回は片品村?の道の駅と妙義の道の駅、あとは工場直販店アウトレット店巡り、あと久しぶりでニラレバ炒め定食も食べたいと思ってます。
皆さんもイライラしないで居られる日々、体調も含め余り考え過ぎずケセラセラの生き方をしてみるのは如何ですか?

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