また講演会始めようかな、、

2008年の設立前から、最初の目標だった国保からの葬祭費5万円で骨壺に納まれ、実質一銭も要らないお葬式(直葬プラン)完成までの3年間、時間的な余裕があったので県内を中心に各地で講演会を実施してました(その後、多忙になり出来なくなった)

当時の主題は2つ「2030年代の団塊世代終幕期対策」と「一銭も要らないお葬式への挑戦」でしたが、4千件の施行してきた20年後の今も、日本に必要な課題は変わっていませんから、間違って無かったと実感しています。

約20年の中で最も学び、どこの家族でも障壁だったのは「死後に発生する様々な法律と対策」、問題は『逝去後では間に合わない手続きが多い事』と『全ての家族毎に必要な手続きが異なること』です。

2026年9月「死んでからじゃ間に合わんよ」A4・横書き・大き目の文字で執筆したのですが盆法要に来た会員さんは大半が購入、ただ全ての諸条件は書けませんから、代表的ないくつかを書き、まずは我が家で発生する可能性のある問題を知る事です。

ようは、何が分からないか分からない状態では疑問すら湧かず、逝去後に慌てる家族が大半という現実のため、手遅れだったり、相続争いになったり、相続人が認知なら一切手が付けられない現実も珍しくはありません。

我が家で発生する可能性がある問題が生前に分かれば『その内容に伴う法律を知り』『我が家の対策を立て』『具体化する』事で、もしもの時が来ても慌てることなく、残る家族を守れることになります。

目次

何が分からないかすら、分からない現実

最大の難関は『何が分からないか、すら、分からない家族が多いこと』であり、何も分からない人達に問題提起しても「どこ吹く風」状態な現実が多いことです。

ちなみに大黒柱が逝去したら、あなたや家族にどんな問題が生じる可能性があるか理解されてますか?まずは、各家族毎に発生する可能性のある問題を明確にすることです。

講演会テーマは2つ

『死後に発生する諸問題について』

著書 : 死んでからじゃ間に合わんよ「目次」
目次から抜粋した内容の講演より、まずは何が分からないか分からない、この次元から脱出すること、続いて我が家で起こり得る諸問題を知ること。

諸問題が分かれば、当方でも個別相談に乗ったり、法律に詳しい人に聞くことも可能になるはず、しかし法律は弁護士か司法書士に聞いてくださいでは意味がない。

可能な限り費用は抑えつつ、個々の家族毎に最善と思われる相談をしてくれる所か人でなければ意味はありませんので、市役所の窓口レベルでは論外です。

『我が家に最適な葬式を知る』

日本では仏教葬が85%~90%と言われてますが、7割が無信仰者と言われ、双方の割合が合致してませんので、本来なら仏教葬不要の家族にも関わらず、過去の慣習や周囲の雑音のせいで無駄な宗教儀式を行っているわけです。

ちなみに私と家族は無信仰者ですから、宗教儀式は無用なので「火葬+散骨」の葬式もしくは「お別れ会+火葬+散骨」のいずれかです。

また昨年、従兄と墓閉じしたので、散骨(一部手元供養もあり)の共通認識をしており、私の葬式に高額な費用を掛ける必要も、つもりもなく、残る嫁さんや子供達の生活のほうが大事だし、私の葬式より「あんしんサポート存続」のほうが大事です。

その辺りを伝えたい

正直なところ1回の講演会では「何が分からないかさえ分からない」からの脱却程度だろうと思われますけど、それでも1歩前進は間違いありませんので、数回の勉強会を重ねれば対策まで進める人もいるでしょう。

死後直後の葬式と費用・死後に発生する様々な手続きと解決策が生前に分っていれば、これから先の人生を自分達なりに楽しめるきっかけになるでしょう。

ただ講演会に必要な事前準備から周知作業を考えると、面倒臭いなぁが半分、今伝えられたら、過去の講演会より数段緻密な講演会になるのは確実だから、聴衆した殆どの人達は助かるよなぁが半分、どうしたものでしょうか・・・

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