葬儀トラブル1,000件超えは氷山の一角

「家族葬10万円のはずが80万円」とSNSでも書かれてましたが、この程度の違いは極々当たり前のように起きてるのが葬儀の実態です。

あんしんサポート設立以来19年間ずっと聞き続けてること、正直なところ今更感のほうが強く、記事の下に様々な対処方法も書いてありますけど、訴えたところで返金される確率は低く、どれを見ても後の祭りとしか思えない。

例えば病院での逝去後は「できるだけ早く、ご遺体は引き取ってください」と言われる事は当然ですから、逝去してから初めて葬儀について考えてる時点でアウト、仮に搬送だけ依頼してから葬儀社を決めるべきと言われても現実的ではありません。

当方でも何度か搬送先にお迎えで行ってますけど、全て後見人が付いてた場合の話、葬儀社の施設に搬送され、安置されてから葬式は別の葬儀社に変更は簡単ではない。

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逝去後の対策はない

ぶっちゃけ、逝去後に突然の依頼では対処方法は無いだろう。

・存命中に死後の話しは不謹慎
・葬式は逝去後に依頼するのが普通
・エンディングノートに希望が書いてあった…etc

気持ちは分からないでも無いが、葬儀料金トラブルがあるのは分かっているのだから、それを他人事だと思ったり、想定外の高額だったなど何を言ったところで後の祭り、全ては自己責任でしかありません。

普通なら、一般的には、常識として、などの言葉は葬儀業界では通用しない。

私がホームページ・ブログで辛辣しんらつな言葉をあえて使うのは、以前はオブラートに包んだ言葉で書いてたのですが、その程度では対象者となる葬儀社・寺・石屋には響かず、利用者にも理解できない人達が多かったからなのです。

正直なところ誰かを否定して自分を正当化する評論家のような言動は好きではなく、評論家は口先だけの人間と否定するほど、ただ柔らかく否定する程度では誰にも響かないのが現実だから、あえて辛辣な言葉や表現を使っているのです。

後で文句を言わない

葬儀社・寺・石屋が詐欺紛いの商法や、俗に言うぼったくりなのは確かだけど、それを責めるより、自分の発想を改める以外に対策はありませんし、葬儀トラブルを聞いた事のない人はいませんから、本音を言えば自業自得なのです。

生前の対策をしない人は理解できない

これだけ葬儀料金のトラブルが言われてるにも関わらず、存命中に死後の話しは…とスルーしたのであれば、後は全て自己責任なのですから文句を言うなら自分に言うべき。

正確には分かりませんけど一定数以上の人口がいる地域であれば、葬儀社数も相当数はあるでしょうから、事前であれば納得できる葬儀社への依頼も可能だったはずです。

もっと言えば、騙すつもりだから依頼までは必要以上に親切なのは詐欺師と一緒、初めから家族目線で高品質、低料金の設定なら当然利益は少なく、その代わり家族は助かり、それが施行者の生き甲斐ですから媚びる必要はないのです。

葬儀社の大半は儲け最優先、それはそれで商売だから構わないのですが、利用者に媚びての支援はなく、遣り甲斐や生き甲斐に繋がらず、どんなに頑張っても儲からないけど、心から感謝して貰えたり、他人の役に立ててる自負があるから頑張れるのです。

但し、そんな発想をする葬儀社は極少数だから、逝去後に病院で見せられたパンフレットで選べるはずはなく、初めから外れクジしかない中から当りは引けないのです。

我が家にとって大事なのは、、

ただ見栄や世間体のほうが大事な人は、地域の中で一番高額と言われる葬儀社に依頼すれば良いのですが、見栄や世間体が最優先の価値観でなく、残る家族の生活が最優先と考える家族は事前準備以外に対応策ないと明言しておきます。

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