入会相談ウィーク?
今週は県内各市での火葬で飛び回っていますが、その話しは機会があれば書くとして、先週1週間は『入会相談ウィーク!?』かと思うほど毎日数件の入会が続きました。
最近は地元前橋より県内各地に出向く回数が増えてる事から、今までより若干疲れます。
葬式あるあるだと思うけど、何で葬式依頼・入会相談は集中するのでしょうか? 暇な時もあるのだから分散してくれたら、、、と思うことが多いです。
先週は毎日入会相談でした
入会相談が続いたから尚更ですが、過去に葬式経験のある家族は全員から、利用した葬儀屋のへの苦情を各々30分ほど聞かされました。
その内容は全て同じ「見積り額より多い請求額」が葬儀屋、「お気持ちでと言いつつ少ないと文句を言う」菩提寺、この点は設立から18年が経った今も同じようです。
大中葬儀社は勿論ですが、今回聞かされた中には個人の葬儀屋も詐欺紛いの商売をしているようで、自分が客の立場で同じことをされても平気なのだろうか?
菩提寺も相変わらずらしい、、あんしんサポートは2020年から菩提寺の行う葬式は受けてませんけど6年経った今も変わってないようです。
葬儀屋例
今回聞かされた話の中で最も驚いた葬儀屋は、見積書は「葬式代一式」とだけ書いてあり、詳細は何ひとつとして書いておらず「29万円」と書いてあったそうです。
内容は「納棺の義」と「火葬」だったようで請求額は50万円、見積書と同様で詳細は一切無かったそうで、且つ非常に横柄な葬儀屋だったそうです。
当方利用経験のある友人からの紹介でしたが、車で1時間以上離れた前橋より田舎だからか「してやる感」がいまだに強い地域なのかもしれません。
言われてみれば長野県軽井沢町の葬儀屋から「直葬は受けない」と言われた家族もいて、当方対象外の地域ですが、都民プランで良ければと入会された老婆もいます。
やりたい放題の菩提寺
最近は墓閉じが増え同時に菩提寺からの離檀も増え続けてますが、檀家を抜けるなら離檀料を払えと言う寺もあるのが現実、群馬では高崎市の寺で墓閉じする際に言われた会員家族が数件あり相談に来られました。
寺墓所の永代使用権を購入し檀家になった際の契約書や説明書の中に、離檀料を謳っている寺は皆無なので裁判に成ったら勝てますから「離檀料を払う必要はない」と伝え、実際に払った家族もいません。
墓で世話をしたと言いますが、なら公営墓地、民間墓地、地域墓地も同様な訳で、毎年管理料を払ってきたのですから、寺墓所だけが別途費用を請求するなどあり得ません。
そもそも開眼読経・閉眼読経なども寺墓所以外はしないのですから、寺は自分で自分の首を絞めている事に気付かないのでしょうか?
田畑は種を植え、水をやり、肥料を与え、雑草や害虫から守り、朝に晩に面倒をみた結果として天の恵みを得られ、且つ全てを食さず次回の種を残して面倒をみ続けるから、長年に渡り食の恩恵が得られるのです。
墓の永代使用料を売り、税金も払わず、葬式があれば高額な布施を要求し追善法要も当然の如く布施を取り、寺は檀家が世話して当然の如く寄付まで要求しますが、寺が天の恵みの如く檀家に何かしてくれるでしょうか?
少子化による墓守不在だからと、せめて更地に戻して変換しようとする善意者から、更に金をふんだくるような行為は、布教が一番の仕事である宗教者自身が、仏教離れを促進している事にも気付かないようです。


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