お金が無いからできる事がある

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お金が無いからできる事がある

祖父母か両親に頼めば、働いてくれてる誰かがしてくれ、運動会前に体操服が欲しいと言えば「〇〇洋品店で貰っておいで」幼少期は現金を持って買物に行くのは駄菓子屋だけだったと思う。

突然の稼業倒産から人生が一転、高校1年生のアルバイトは新聞や牛乳配達、スーパーでなく、ダンスホールがあるキャバレー、先生が来ても問題ないよう奥でアタリメを焼いたり、フルーツ盛やカクテルを作ったりしてた。

お金が無い生活は22才で結婚してからも続き、家族を食わせなければと早朝は牛乳集荷、続いて学校へ牛乳配達、午後から閉店までスーパー勤務で30万円ほど稼いでた時期もあり、能力は無くても自分の時間を使えば家族を養う程度の収入は得られるものです。

倒産時に父親蒸発、母親と姉妹達と別居、同居してた祖父母には頼れないと自覚してから愚痴を言った記憶はない、正確に言えば言える相手がいませんでした。

でも子供が転んでも周囲に誰も居ないと分れば泣かないのと一緒「自分でやれば良い」の発想と行動力を身に付けられたのは大きな学びであり進化でした。

葬具を揃え作業は全て自分でする

設立した年の施行数は3件、翌年6件、翌々年12件と倍々ゲームは7年続き、10年後270件と順調に依頼数は増え続けましたが、初めの3年間は報酬もなく手弁当で千明は貯金を切り崩しての生活、たまに施行が入っても葬具が無ければ未来はないと1回の施行で1つ葬具を購入していた。

それでも自分達への褒美も必要と幸楽苑で290円のラーメン2杯と半炒飯・餃子1人前のCセットを1つ注文して2人で分けて食べてました。当時を思い出すと『旨かったなぁ』と思う。

とにかく全ての作業は誰も頼れませんから自分達でするしかなく、お陰で車検は1台4万円以下で可能と知った。

今日成すべきことを明日に伸ばすな

この言葉はサラリーマン最後の職場で毎朝全員で合唱した訓示の1つですが、全てに於いて迅速な行動が身に付いたのも元を辿ればお金が無かったからです。

駄目なものは全て削除

会員用パンフレットはアドビillustratorとPhotoshopで作成、ホームページとブログサイトの作成、ワードプレステーマ作成、レンタルサーバー設定など、全て自分でセットするしかありません。

illustrator(イラストレーター)サブスクは高いので買切りの古いバージョンで作り続けてます
Photoshop(フォトショップ)写真やイラスト加工用ソフト・遺影写真も作れます
レンタルサーバーネットの中で使用、ホームぺージやブログを置く何も無い更地の借地かな
ワードプレス・テーマホームページブログ これらをコツコツと作るための素材が入った倉庫
ホームぺージ作成できるだけシンプルであちこち迷わず知りたい事が知れる作りを心掛けてます
ブログサイト作成業界違和感・自分の生き方・日記を書く場所、ボケ防止の意味合いもあります

僕自身の感覚と発想でしかありませんが、制作途中で元の場所に戻れなくなったり、出来上がりが思ってるものと違った時は修正より完全削除して新たに作り成すのが基本です。

ホームページ・ブログサイト・レンタルサーバーの知識は途中でスタート地点に戻れるほどの知識はありませんから、ある程度の形式を残すと新たな発想になれないのが最大理由、今回のホームページとブログサイトは初めて手を付けてから3週間経過しており、その間に何度も見た目の異なるサイトを掲示してきました。

その度に「えっ ?」と思われた方もいるでしょうけど、僕にはその程度の知識しかないだけの事です。
でも何度も何度も作り直しているうちには多少の知識はつくので一応見られる程度のものが作れますし、暫くは頭に知識も残りスキルはあがります。

様々なスキルが得られた

先輩はおらず葬式にまつわる知識もスキルもゼロからのスタートだったから、家族目線を貫けたり、葬儀屋の言動に違和感があれば正確に知識を学んだりするしか無かった事は、同じ年数を葬儀社の中で過ごした人達より遥かに多くの正しい知識を得られたのも金銭的余裕が無かったからです。

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