独居老人は750万人と言われる今、疎遠な親族を始めとして他人の世話になりたくない人も多く時代が求めるプラン、最大の難関は逝去後に一切の追加を発生させず、必要事項は全て確認しておく必要がある事です。
団塊世代が75才を過ぎて終幕期に入った事から、火葬予約が取り難い時代に突入、安置日数・保冷剤の追加発生する確率が高くなります。
誰も来ない版「ぱっく60」です
内容は「ぱっく60」と同じですが
①「追加が発生しても加算は一切ありません」
②「誰にも迷惑を掛けません」
病院、施設なら「逝去時はあんしんサポート葬儀支援センター まで連絡」してくれるよう依頼しておけば、搬送から散骨まで全て当方だけで行います。
追加は一切発生しません
仮に「安置10日間」「ドライアイス２回追加」が追加になった場合でも、費用の加算は一切せず全て当方負担で施行する特殊なプランです。
完全委託プラン利用条件
・事前予約及び事前入金限定
・届出に必要な事項は全て事前が必須
・利用時に他プラン変更はできません
・但し対象者逝去前限定、諸事情で返金希望の方は、全額返金いたします
プランに含まれる項目・税込価格
当支援センターで実際に使用する葬具写真と税込単価まで表示するのは、不明瞭な料金の葬儀社も多く、依頼先を決める検討材料のひとつとして利用できる為です。
完全委託プランに含む項目合計は最低でも￥201.500、45%割引安置日数が増えたり、ドライアイス少量が増えても追加は一切発生せず、120.000円（税込）で支援しております（但し事前予約者限定）
使用品・追加項目一覧表・税込価格
白色地域の加算はあります
・県内白色地域へのお迎え ￥11.000
・県内白色地域での火葬 ￥22.000
また「棺に生花を入れて欲しい」等も事前予約と事前入金で可能です。
死亡届出人は事前に了承を得ておく
親族，同居者，家主，地主，家屋管理人，土地管理人等，後見人，保佐人，補助人，任意後見人，任意後見受任者、以外の届出はできません
届出は「逝去地」「故人本籍地」「届出人居住地」の３ケ所だけです。