通夜の由来を知り、通夜の過ごし方を考える


》通夜とは葬儀と同じ事を夕刻から行い、仕事帰りの人達でも会葬できる時間
 だと思っていませんか? 
 通夜本来の由来を知れば、もっと違った過ごし方のほうが通夜らしい・・・
 と思う人もいるでしょうし、昔の通夜を思い出す人だっているでしょう。 
 さぁ通夜とは・・・・の始まり、始まり・・・

仏教で言う通夜とは

釈迦が亡くなった時、集まった弟子達が釈迦の遺体を見守りながら、一晩中
釈迦の教えを話しあい釈迦の思い出話をしたことに由来します。

家族の死に当てはめると・・・

故人の好きだった音楽をかけ、故人の好きだった物をみんなで食べ、故人の
写真を全て出して、良いことばかりでなく、故人の欠点も含め、家族や故人
と深い親交のあった人達で語り明かすことではないでしょうか!?

昔の通夜は個人と家族が過ごす最後の夜だった・・・

昔は今のように葬儀と同じことはせず、故人と家族が最後に過ごす夜でした
一晩中線香を絶やさず、線香番をした人も多いでしょう。 
しかし数年前の東日本大震災以降、夜は火を消すのが普通になっています。葬儀の期間に我が家が火事・・・では泣きっ面に蜂ですからね。 
10時間ほど消えない渦巻線香もありますが、夜は消しましょう。

この通夜を実際にした家族からは・・・

葬儀の中で一番強く印象に残る時間だという家族が多く、その時間が取れた
ことで、残る家族の絆がより一層増したとも聞きます。
自分の死をきっかけに、家族がより強く結びつく・・・故人も本望でしょう
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