ご質問は下記アドレスまで
info@ansin-sien.net

葬儀Q&A

葬儀Q&A-6 葬儀社選びの指針(他の項目と重複する内容もあります)

葬儀費用と内容は葬儀した人に聞いても葬儀毎に全て違いますから正確には分かりません。 候補に挙げた葬儀社に行き「直葬」と「家族葬」の正確な見積もりを出して貰います。 「直葬」なら「〇〇病院で午前2時逝去」「葬儀社施設で納棺安置」「48時間以内の火葬」「棺搬送」「〇〇斎場で火葬」「白骨壺へ拾骨」と全て同条件での比較で初めて料金の違いが分ります。 家族葬も同様です。 その時の担当者の態度等も良く見ておきましょう。 葬儀社の中にはその時になってみないと人数や条件が違ってくるから出せません。 という葬儀社もあるようですが、間違いなく高額な葬儀社です。 その時の条件でなく、今提示した条件で完全な見積もりが出て当然だからです。 明確な金額提示ができない葬儀社は全て高額だと思って間違いないでしょう

お迎え搬送(搬送シート)」病院、施設などへのご遺体のお迎え(時間帯、走行距離の加算に注意)
安置施設48時間」死亡診断書記載の死亡時刻から24時間以内の火葬はできませんから48時間です
仏式なら線香」仏式なら線香ぐ、神式なら洗米、キリスト教はなし
」ご遺体が入れば外観は問いませんが、今の主流は「山型フタ付き布棺」です
保冷剤又は冷蔵庫」ドライアイスか、遺体専用冷蔵庫でのご安置が必要です
死亡届(コピー1枚)、火葬予約」通常は葬儀社が代行してくれます。
棺搬送」火葬場まで納棺された棺を搬送します
火葬中の待機場所」60分~90分の火葬時間待機できる場所(火葬場により無料、有料あり)
骨壺(箱)」東日本は7寸骨壺が基本、西日本は4寸ほどが基本です
以上が直葬で最低限必要なもの、これ以外のものは絶対に必要ではありません

各葬儀社の方針は聞けば教えてくれるでしょうから、聞いた話しと現実の違いは利用した家族に聞くしかありません。 また担当者のレベルや人間性は1時間も話していれば自身が勝手に診断するでしょうから、改めて考える必要は無いでしょう。 依頼する葬儀社より担当者の違いは葬儀の良し悪しを大きく作用するのは間違いありません。 担当者の確認も忘れずしましょう

読経や戒名が無いとあの世で浮かばれない等の話題が出たら霊感商法と思って良いでしょう。 また最後ですから、普通は、一般的には、供養ですからも同じです。 最後に「YES」と言わせる誘導商法にも充分注意です。 残る家族の生活を第一に考えない葬儀社や宗教者を信用してはいけません

例えば「棺」と言っても、白木の平棺もあれば、山型フタ付き布棺もあります。 施設安置と言っても部屋の片隅もあれば、祭壇前で納棺もある。 病院や施設へお迎え搬送と言っても「距離加算」や「時間帯加算」もあります。 葬儀社施設もピンキリです。 ネットやパンフレットでの比較はできません。 候補の葬儀社に出向いた時、写真でも良いから明確に見せて貰いましょう

葬儀社選びで一番大事な部分です。 家族の価値観に一番近い葬儀社を選びます。 紹介してくれた人が「絶対に良い葬儀社だから」と言っても、紹介者と家族の価値観が同じとは限りません。 例えば、あんしんサポートで世間体と見栄を張る必要はないと提唱しても、豪華で高額な葬儀に価値観を感じる家族なら、あんしんサポートは、ちーっとも良い葬儀社ではないのです。

葬儀社の知り合いがいるという人もいれば、「うちは安いよ」と言う葬儀社もあるし、葬儀屋や宗教者が同級生だからという人もいるし、寺の世話役をずっとやってたからと言う人もいる。 結論を言うとこれらの人達で安くなった人を知らない。 寺の世話役に安くしたら檀家に広まるし、知り合いだからと安くしても同じだからです。 費用面については実際に支払った人に聞くか、自分で直接相手方と折衝する以外に方法はありません

逝去してから葬儀の事を考えて良いのは余裕がある家族だけです。 葬儀を事前に考えておくのは当然ですが、同時に墓守の問題、墓守が不安なら遺骨の問題、更には盆や法要まで全て考慮しておくべきです。 出来れば葬儀後に関する全ての流れと費用も考慮した上で葬儀を決めましょう。 また病院や施設にも支払い残があるはずです

誰が考えても当たり前の事なのに、なぜか葬儀を優先したがる家族がいます。 その原因を探ると親戚、友人知人、宗教者、葬儀社の影が見えます。 だからこそ冷静な判断ができる元気な時に大枠だけでも家族間で決めて書面に残しておくべきです。 親戚、友人知人、宗教者、葬儀社は葬儀後の生活を面倒みてくれることはないのです。 これだけは頭に叩き込んでおくべきです

事前相談に来る人の中に、分からない事は人に聞ける素直な性格の人もいます。 素直で良い性格だと思いますが葬儀では、この性格が災いすることになります。 まず素人さんのアドバイスは葬儀経験がある親戚や友人でも、十中八九は間違いで世間で言われるマナーについても同じです。 あなたが信頼する葬儀社があるなら、その人だけに聞くのが最善に思えます

こんなの当然です。 あなたが車でも、自宅でも、洋服でも買い物をする際、意味不明な項目があったとしても納得して支払いますか? 葬儀だって一緒です。 葬儀社が相手をするのは素人さんなのですから、依頼者が納得できない項目などありえません。 見積書、請求書は100%明確で当たり前、不明確な項目がある葬儀社は大手でも信用できません。

葬儀は評論家が多いですがマナーの根本的な考え方が間違ってます。 マナーとは「こうする事」ではなく「人の迷惑にならず、不快にさせない事がマナー」です。 食事は、箸は、食べ方はと言われたら旨い物も不味くなります。 楽しく、美味しく食べるのが食事の基本です。 葬儀も同じ、焼香は3回でなく1回なら少数でも大人数の葬儀でも迷惑を掛けません。 また黒の礼服が無くても問題はない。 普通のスーツでも、普段の服でも、周囲が嫌な印象を受けなければ構いません。

葬儀社はホテル同様のサービス業であると考えれば上記が優先されるでしょうが、あんしんサポートは葬儀支援であり「残る家族の生活が守れる葬儀を提供する事」ですから、根底がサービス業ではありません。 葬儀支援で大事なのは「人間性」であり、ホテル業より高度なスキルを要求されます。 故にその差は歴然とするし別の葬儀社で葬儀経験のある家族は違いを明確に心に刻みます。 家族の価値観により求めるスキルは異なりますが、我が家の基準で葬儀社を選択されると良いでしょう

葬儀業界の摩訶不思議のひとつに、誰もが「高過ぎる」と苦情を言う葬儀社なのに、利用者が多い大手葬儀社は何処の地域にも存在します。 その大きな理由に「広告宣伝」と「営業」があります。 よく広告を見るから、大手だから、我が家に適した葬儀社ではありません。 我が家に適した葬儀社を探すなら実際に葬儀した家族の本音を何軒も聞く以外にはできないでしょう

豪華な祭壇の葬儀、大勢が会葬に来た葬儀などを、人は「いい葬儀だった」と言いますが、あんしんサポートでは全く違う基準で良し悪しを考えます。 たった一人の葬儀でも、火葬だけの葬儀でも葬儀形態に関係なく「葬儀が済んでからも、残る家族が故人への温かい気持ちを持ち続けられる」ことができれば最高の葬儀と考えています

葬儀社が葬儀をするのは当たり前、過去の悪習慣とも言える慣習の葬儀を押し付けるのが、現行の葬儀社のようですが、葬儀経験の少ない、不安一杯の家族が安心できるアドバイスや相談が出来て、初めてプロの葬儀担当者であり、その姿勢は最初から最後まで変わることなく、依頼した家族を無責任で喧しい親戚や周囲から守るのが、引き受けた側の責任だと思います。 料金引き上げの時は家族で無く周囲を味方にし、依頼した家族の信頼を裏切る担当者は、家族から見て到底プロとは呼べません。

》「お迎え搬送の追加条件」お迎えから安置所まで含まれる距離と追加時の計算方法と料金を確認
》「遺体用搬送シート」安定枕は必須ではありませんが、搬送時とドライアイスも安定しますから確認
》「施設安置場所」祭壇前、部屋の片隅など確認
》「使用する棺」主流が布棺ですから平棺は違和感があり確認
》「使用するドライアイス量」安置48時間分があるか確認
》「安置時間、日数の計算方法」安置起算の設定と料金内安置時間と追加時の設定と料金の確認
》「死亡届代行」死亡届出代行は葬儀社で代行してくれるか確認
》「死亡診断書コピー」コピー1枚貰えるか確認
》「棺搬送」霊柩車の走行距離にも追加設定があるか確認
》「骨壺一式」東日本は七寸白骨壺一式、西日本なら4寸白骨壺が含まれるか確認
いつも思うことのひとつに、リムジンの霊柩車に乗りたいと言った故人はいるのでしょうか!? 無料なら何か言う気はありませんが、有料なら葬儀社の勝手で料金値上げは理解不能

あんしんサポートの宗教者謝礼7万円(本葬経、初七日法要、居士大姉戒名)は特別ですから参考にはなりませんが、一般的な葬儀社が紹介してくれる宗教者で注意するのは「入檀の有無」と「後々の法要」についてです。 檀家になる必要があったら論外、絶対に利用すべきではありません。 また葬儀後の49法要、新盆、一年忌などの追善供養も、その都度利用できる事と、その際に必要な謝礼など全てが明確になっている必要があります

葬儀の仕事をして理解できない事のひとつに食事があります。 清めで少し酒をくちにするなら話しは別ですが、実際は飲み食いする為の言い方に過ぎません。 でも本当の家族だけなら火葬中の食事は要らんでしょ。 火葬後にランチしても良いし、食わなくっても問題ありません。 食べる事が出来ない時代に於いては葬儀も一種のお祭りでしたから、葬儀期間は全員が腹いっぱい食い、お互い様の感覚だったのでしょう。 しかし今は食い過ぎて病気になってる人が多い時代ですし、食いに行ってる訳でもありません